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町からのメッセージ

[2017年5月8日]

ID:3

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岡崎町長のことば

町長写真

日本における人口減少と地域経済の衰退は深刻な問題です。
池田町においても、2010年の24,980人をピークに人口減少に転じており、2040年には約22,000人まで減少するというデータがあります。

人口減少に歯止めをかけ、将来にわたり活力ある地域社会にする為、池田町は、まち・ひと・しごと創生法に基づき、2060年までを見据えた「人口ビジョン」、今後5年間の地方創生の基本的方向性や具体的な施策を盛り込んだ「総合戦略」を2015年10月末に作成しました。
「総合戦略」は、国や県の政策動向、池田町がこれまで策定した「第5次池田町総合計画」等を踏まえ、町の将来像とする「いきいきと市民がつながり、夢が持てる自然都市」を目指したものです。

また、町役場職員が一丸となって検討を行うべく池田町地域創生推進本部を立ち上げるとともに、議会や産官学金労言の有識者から幅広い意見をいただきながら作成しました。更に、地方創生人材支援制度(注1)を活用し、文部科学省より早田清宏氏を2年間、池田町に迎え入れました。
地方創生に向けた取り組みの1つとして、地域の皆さんのご意見を施策に反映させるべく、住民ワークショップ(池田町アイデア工房会議、池女会)を開催し、その結果15プロジェクトを戦略に位置づけ、引き続き町民と役場が一緒になってプロジェクトを進めて参ります。
「まちづくりは人づくり」を基本に、住民の皆さんが共に支え合って共に生きる社会の構築を目指して、これまでにも取り組んできた福祉・教育分野に更に力を注ぎ、魅力的なまちづくりを進めて参ります。

(注1)地方創生人材支援制度

原則人口5万人以下の市町村を対象に、国家公務員、大学研究者および民間人材を首長の補佐役として派遣し、地方創生に関して市町村まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定や総合戦略の施策の推進を担う制度です。

早田理事のことば

理事写真

私は2015年4月、池田町へ参りました。
池田町の豊かな自然や美味しい食べ物に驚き、そして、池田町を愛するみなさんとの出会いに魅せられていきました。
今では私も池田町民の仲間入り。「池田町」を多くの人に知らせたい、広めたい!という意欲にかられています。
「あなたの笑顔が、池田町を元気にします」そして「地域の元気があなたを幸せにします」。
どんな事が出来たら、あなたは笑顔になりますか?どんな助けが必要ですか?
あなたの声を聞かせてください。

2年の任務を終えて

池田町の皆さん、2年間、大変お世話になりました。

アイデア工房会議、池女会を開催し、町民の皆さんとともにプロジェクトを進める中で、魅力的なお仕事や活動をされている方、町の活性化に繋がる活動をしていこうという意欲のある方と沢山のご縁をいただくことができました。

その中で、地方創生の本質は、行政がリードしすぎるのではなく、町民の皆さんが生き生きと活動できるよう、そっと背中を押したり伴走したりすることだと気づきました。

この2年間は種まきであり、芽が出始めたというところ。
これからが花を咲かせ、実がなるための大事な時期です。

これからも、池田町の財産である”人”、”池田山”、”伝統・文化・お祭り”、”養老鉄道”、”美濃いび茶”などが生き生きと輝くことを願って、できる限り関わっていきたいと考えています。

至らぬところが多々ありましたが、夫婦共々、一緒に地方創生に取り組んでくださった池田町の皆さん、役場の皆さんに心からの感謝を申し上げます。

ありがとうございました。

2017年4月吉日 早田清宏