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縁結び大学(https://jsbs2012.jp/date/ijyu(別ウインドウで開く))にて池田町の移住者支援情報が紹介されています。
池田町の掲載記事はこちら→https://jsbs2012.jp/date/town-ikeda-ijuu(別ウインドウで開く)
「池田町ってどんなところ?何があるの?」「移住を考えているけど、一度行ってみないと不安」とお考えの方のために、池田町の魅力を伝える移住体験ツアーを開催してきました。
その移住体験ツアーが、参加者の「見たい」「知りたい」を全部叶える、「オーダーメイド型移住体験ツアー」としてパワーアップします。
少人数だからこそできる、参加者主体の体験ツアーで池田町の「!」を探してみませんか?
・下記URLもしくはQRコードより申し込み
・清流の国ぎふ移住・交流センター(東京・大阪・名古屋)にて申込書を記入
1 お申し込み
2 参加者と町で日程・行程調整
3 池田町の随行により案内
4 アンケートの回答
企画課 移住促進担当
6月14日(日)大阪府から4人家族(夫婦・子供2人)をお招きし、池田町内の空き家や、小学校やスーパー、公園などを案内しました。
今までに実施した移住ツアーと異なり、広く移住希望者を募るのではなく、都市圏に設置された岐阜県移住相談窓口に相談に来た方の中で池田町に興味を持ち、実際に池田町にきて見て回りたいという方を対象として、その方が池田町に来て“見たいところ”や“知りたいこと”を事前に聞き取り、希望に沿った行程で案内をする「オーダーメイド型」の移住ツアーとして開催しました。
池田町まちづくり工房「霞渓舎」と連携し、行程決定や、当日の随行・案内を行いました。
・池野駅に集合
・宮地地区(段地区)の空き家を見学
・ヴィラアンキーノ宮地にて昼食
・宮地小学校、池田中学校、霞ヶ渓スポーツ公園を見て回る
・粕ヶ原地区の一軒家賃貸物件を見学
・スーパーで買い物
・霞渓舎で振り返り、意見交流会
参加された大阪府在住の方からは
「自然がすごく感じられていいところだと思った」
「宮地地区はもともと調べていたのですが、実際に来てみて、気に入りました」
「仕事や今後の暮らしなどいろいろな話ができてよかったです」
と言っていただくことができ、池田町の良さや魅力、また実際の暮らしなどもイメージしてもらえたのかなと思います。
今後は、今回来ていただいた方のその後の相談に乗りつつ、池田町への移住につながるようフォローをしていきます。
また、今後も霞渓舎と連携しながら、他にも池田町に興味を持って、実際に来てみたい方に対し、より親密にかつ直接的に池田町をPRしていきます。
池田町で「!」のある暮らしをはじめませんか。
池田町での暮らしや移住者への支援情報をまとめた『池田町移住応援ガイド 「IKEDA!LIVE」』。
まずはこの冊子をきっかけに、池田町というまちやそこで暮らす人々に触れてみてください。
パンフレットのダウンロード
!のある暮らしができる池田町(データでみる池田町、アクセス)
地元住民に聞く池田町ライフの魅力(インタビュー)
数字で見る池田町ライフ・頼れるご近所タウン
日常に「!」(ACTIVE・RELAX)を [休日の過ごし方]
知って得する池田町の制度(子育てサポート)
知って得する池田町の制度(医療・住宅サポート)/池田町のお仕事座談会
池田町のお仕事座談会
コミュニティバスで行く!路線満喫ツアー
夜景100選に選ばれた池田山からの夜景
池田町を含む西美濃地域の移住定住に関する情報ポータルサイトです。
URL:http://www2.city.ogaki.lg.jp/nishimino-mannakagurasi/
岐阜県 池田町役場総務部企画課
電話: 0585-45-3111
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