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岐阜県 池田町

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あしあと

    こころの健康づくり

    • 更新日:
    • ID:3619

    こころの健康づくりのポイント

    こころの健康づくりのポイントは自分にとっての「ストレス」をよく知り、上手く付き合うことです。

    ストレスとは

    ストレスとは、こころが外部から刺激を受けたときに生じる緊張状態のことです。
    外部からの刺激には、天候や騒音などの「環境的な要因」、病気や睡眠不足などの「身体的な要因」、そして人間関係の悩みや仕事による悩みなどの「心理・社会的な要因」があります。
    このように、日常の中で起こるさまざまな変化が、ストレスの原因になる可能性があります。
    たとえば、進学や就職、結婚、出産といった喜ばしい出来事でも、変化であり刺激のため、ストレスの原因になることもあります。

    「ストレスサイン」は出ていませんか?

    強いストレスがかかった状態が続くと、「何となく調子が悪い」と感じることがあるかもしれません。それはストレスサインの可能性があります。ストレスサインを放っておくと、「こころ」と「からだ」に不調をきたしてしまいます。下記のような症状が続く場合には、医療機関(精神科・心療内科等)に早めに相談することをお勧めします。


    ストレスサイン

    <こころの面>

    □悲しみ、憂鬱感がある

    □不安感やイライラ感、緊張感が続く

    □無力感、やる気が出ない

    <身体の面>

    □食欲がなくなる、痩せてきた

    □寝付きが悪く、朝早く目覚める

    □動悸がする、血圧が上がる、手や足の裏に汗をかく

    <行動の面>

    □消極的になる、周囲との交流を避ける

    □飲酒、喫煙量がふえる

    □身だしなみが整わない、落ち着きがない

    ストレスと上手く付き合うための「こころ」と「からだ」づくり

    ○生活習慣を整える

     朝食抜きや夜更かしは、自律神経を乱し、心身の不調の原因になります。食事は1日3食バランスよく食べることを心がけましょう。また、朝起きた時に太陽の光を浴びると、体内のリズムが整いやすく、寝付きがよくなります。夜はスマートフォンやパソコンなどを長時間みていると、寝付きが悪いだけでなく、眠りが浅くなるため注意が必要です。適度な運動は、心身をリラックスさせます。軽いストレッチなどは手軽に始めることができ、効果的です。

    ○趣味をもつ

     何かに熱中したり、楽しみを感じている時はストレスを感じにくくなります。旅行、読書、スポーツ等、自分なりの気分転換法を持ちましょう。

    ○誰かと話す

     信頼できる人に話を聞いてもらうだけでも、自分の気持ちが整理できて、気分が楽になったり、思いもよらない解決法が見つかったりすることもあります。もし、身近に相談できる人がいない場合は専門の相談窓口を利用しましょう。

    主な相談窓口

    電話相談
    相談窓口名称   電話番号受付時間備考

    こころの健康相談統一ダイヤル

    0570-064-556
    (有料)

    平日
    午前10時から正午、午後1時から午後4時
    午後6時30分から午後10時30分(受付は午後10時まで)
    ※相談対応日・時間は、都道府県によって異なります

    電話をかけた所在地の実施している「こころの健康相談電話」につながります。
    よりそいホットライン0120-279-338
    (無料)
    24時間対応どのような悩みにも寄り添って、一緒に解決できる方法を探します。
    外国語による相談も可能です。
    岐阜いのちの電話058-277-4343(毎日)
    午後7時から午後10時
    (第1・第3土曜日)
    午前8時から午後10時
    (月曜日・水曜日・金曜日)
    午後0時から午後10時
    メール相談(別ウインドウで開く)も可能です。
    SNS相談
    相談窓口名称   受付時間その他

    LINE相談窓口
    こころのサポート相談
    「ほっと・ぎふ」

    毎週日曜日・月曜日
    各日午後7時から翌午前3時まで
    (最終受付:午前2時30分)
    岐阜県内にお住まいの方であれば、どなたでもご利用いただけます。
    公式LINEアカウントであるこころの相談サポート「ほっと・ぎふ」を友だち登録し、相談受付時間にLINEアプリで相談してください。
    相談の受付状況により、すぐに返信できない場合があります。
    SNS相談
    (厚生労働省)
    SNS相談を行っている団体により異なります。

    年齢や性別を問わず、SNSやチャット等による相談ができます。
    詳しくは、「まもろうよ こころ(厚生労働省)」をご覧ください。

    地域の相談窓口
    相談窓口名称   電話番号受付時間その他

    西濃保健所
    こころの健康相談

    0584-73-1111(代)
    内線278
    毎月第2木曜日(祝日を除く)
    午前10時、10時半、11時
    精神科医師による相談です。
    会場は西濃保健所です。
    事前予約が必要です。

    池田町保健センター
    健康相談

    0585-45-3191毎週水曜日
    午前9時から午前11時30分まで
    午後1時から午後3時30分まで
    来所・電話などで保健師によるこころの相談を行っています
    事前にご連絡ください。
    子どもの相談窓口
    相談窓口名称電話番号受付時間その他
    24時間(24じかん)子ども(こども)SOSダイヤル0120-0-78310毎日24時間対応(まいにち24じかんたいおう)いじめやその他(そのた)の子ども(こども)のSOS全般(ぜんぱん)について、子ども(こども)や保護者(ほごしゃ)などが相談(そうだん)することができます。
    チャイルドライン(18さいまで)0120-99-7777毎日午後4時から午後9時
    (まいにちごご4じからごご9じ)

    チャットでも相談(そうだん)ができます。
    チャイルドライン(別ウインドウで開く)


    ●支援情報検索サイトについて

    どこに相談したらよいかわからないときは、支援情報検索サイト(別ウインドウで開く)にて、地域別・方法別・悩み別に相談窓口を検索することができます。


    依存症について

    特定の物質や行為に心を奪われ、何かしらの問題が起きているにも関わらず、ほどほどにできない、やめようとしてもやめられない状態を依存症といいます。人が依存する対象はさまざまですが、代表的なものに、アルコール、薬物、ギャンブルがあります。

    大切な人を自死で亡くされた方へ

    大切な人を自死で亡くした時、遺された人々にはさまざまなこころの問題が起きる可能性があります。これは突然の衝撃的な事態に遭遇して、健康な人が起こす自然な反応です。時間の経過とともに徐々に和らいでいくものから、永年にわたってこころの傷になりかねないものまでさまざまです。こころやからだにさまざまな変化が現れたときには、親しい方、信頼している方、また、相談機関や自死遺族の会にお話しください。少しでも心の安らぎを取り戻すきっかけになるかもしれません。

    もし、周囲の人に「ストレスサイン」が出ていたら…ゲートキーパーの出番です

    ゲートキーパーとは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聴き、必要な支援につなげ、見守る人のことです。特別な資格はありません。誰でもゲートキーパーになることができます。周囲で悩んでいる人がいたら、そっと声をかけてみてください。不安や悩みを和らげることができるかもしれません。


    ゲートキーパーの役割

    <気づき>

    「ストレスサイン」に記載したような、いつもと違う変化に気がついたら「つらそうだけど、どうしたの?」と声をかけてみましょう。悩んでいる人は誰にも相談できず孤立している場合があるので、周囲の人の気づきが重要です。

    <傾聴する>

    本人の気持ちを尊重し、悩みにじっくり耳を傾けてください。助言や否定などは必要なく、相手のつらい気持ちを受け止めるだけで十分です。

    <つなぐ>

    早めに専門の相談窓口や医療機関(精神科・心療内科等)へ相談するよう勧めましょう。

    <見守る>

    相談窓口を紹介した後も「いつでも相談してね」という態度で接し、温かい見守りが必要です。

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