まちづくり工房「霞渓舎」について

平成29年4月、無人駅の池野駅駅舎に、まちづくりの拠点となる「まちづくり工房『霞渓舎』」がオープンしました。

まちづくりに関わりたい、何かできることをしたいと考えている学生、主婦、会社員などさまざまな立場の方たちが集い、交流できる場所です。フリースペースは、講座・体験、物産品販売、イベント等さまざまな活動にご利用いただけます。

フリースペースの予約状況や各種イベント情報については「まちづくり工房霞渓舎　新着情報」をご覧ください。

池野駅を出て、西に向かって歩くと霞間ヶ渓（かまがたに）に続いています。霞間ヶ渓は、国の名勝、天然記念物に指定されており、その名称は桜の花が咲くと薄桃色の霞がかかったように見えることに由来しています。

池野駅駅舎が、町民に愛される場所となるよう霞間ヶ渓にちなんで、「霞渓舎（かけいしゃ）」と名付けました。

NPO法人　校舎のない学校

関連ページ

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• まちづくり工房「霞渓舎」指定管理者の決定について【第1期】

平成29年4月1日（土）

• 水曜日（ただし、この日が次に規定する休日と重なる場合はその翌日を休館日とする。）
• 国民の祝日に関する法律（昭和23年法律第178号）に規定する休日
• 12月29日から翌年1月3日まで

1. 開館日の受付時間（午前9時から午後5時）に霞渓舎窓口またはお電話・ファックス（霞渓舎　0585-45-0870 ）で利用希望日の部屋の空き状況をご確認ください。
   ※この時点では利用申請（予約）完了とはなりません。ご注意ください。
   ※利用希望日の属する月を含めた3カ月前から申請ができます。（例：4月の利用申請は2月1日から）
2. 利用可能な場合は、所定の使用申請書に必要事項を記入の上、提出してください。
   ※「使用許可申請書」は、下記のダウンロードもしくは霞渓舎窓口にあります。
   ※利用希望日の3カ月前から1週間前までに提出してください。
3. 本館お運営に支障がない場合に限り、霞渓舎指定管理者から利用許可書が交付され、利用申請（予約）完了となります。利用許可書は当日ご利用の際に、必ずご持参ください。
4. 利用料は、事前もしくは当日に支払いとなります。
5. 利用終了後は利用前の状態まで原状回復してください。利用終了にあたり、発生したゴミ等はすべてお持ち帰りください。（フリースペース外も含めて利用した際には、フリースペース内外にゴミを残さないようにお願いいたします。）

机・椅子・クッション・ホワイトボード・湯沸かし器等　（申し込みの際にご相談ください）

午前9時から午後5時まで（ただし上記定休日等を除く）

※利用時間の延長1時間毎に440円加算されます。
※町外の者が主となって利用した場合、2割増しの料金です。

令和2年4月1日現在

岐阜県揖斐郡池田町池野259番地の1

詳しくは施設マップをご覧ください。

※検索方法

施設マップページ

→コミュニティ・スポーツ・文化

→(1)施設ジャンル：市民交流施設

→(2)施設を選択：まちづくり工房「霞渓舎」

駐車場は池野駅北駐車場（無料）をご利用ください。

• 大垣西インターチェンジから（所要時間　20分）
  　国道21号－国道417号－池野東町交差点を右折－踏切を越えてすぐ池野駅北無料駐車場
  

NPO法人　校舎のない学校

0585-45-0870