現在位置
あしあと
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます
移住するとガラリと変わる環境。
移住先の「子育て環境」はどんなものになるのだろう?
大切なお子さまのために、お父さんお母さんにとって気になるポイントです。
のびのびと子どもが育つ自然環境や充実した子育て支援などなど・・・
妊娠中から子どもが18歳になるまで、
共働きの子育て世帯をしっかりサポートする池田町の制度を紹介します!
各保育園等の魅力や情報について、詳しくは「池田の保育環境」ページをご覧ください。
妊婦健康診査・新生児聴覚検査の助成や、
育児用品を購入できる「池田町すくすく赤ちゃん券」等、
パパ・ママの負担を軽減する制度で、
子育て世帯を応援します!
以下の制度について、詳しくは下記のページをご覧ください。
妊娠から出産、そしてお子さんの成長の記録である母子健康手帳と一緒に、「妊婦健康診査受診票」をお渡ししています。<保健センター>
不妊治療の経済的負担の軽減を図るため、不妊治療費(特定不妊治療)の助成があります。<保健センター>
以下のページをご覧ください。
池田町に住民票がある期間、「妊婦健康診査票」を持って県内の産婦人科医で受診すると、その時の診察料(自己負担)が軽減されます。(歯科健診は揖斐郡内の指定歯科医療機関)<保健センター>
利用登録事業所(町内)にて、おむつや粉ミルク等の育児用品を購入できる助成券を支給します。(第1子:2万円分、第2子:3万円分、第3子以降:4万円分) おむつ用等ごみ袋(小サイズ)30枚入1袋のプレゼントもあります。<健康福祉課>
妊産婦健診、保健センターでの健診、予防接種の通院時にかかるタクシー料金の2分の1を助成します。(健診等1回あたりの上限額2,500円)
詳しくは、「子育て応援 妊産婦・乳児が健診等で通院する際のタクシー費用を助成します」のページをご覧ください。<保健センター>
検査を希望される方に、検査費用のうち初回検査と確認検査、それぞれ3,000円を助成します。<保健センター>
医療費(自己負担分)が高校卒業まで無料です。
池田町では、医療機関等で支払う窓口負担分(保健対象分のみ)を助成する制度を設けています。<健康福祉課>
対象となる予防接種は、おたふくかぜ、風しんです。<保健センター>
保護者などの仕事や入院など緊急、一時的に家庭での保育が困難となる場合や育児疲れを解消したい場合などに利用できます。<各保育園>
子どもが病気の時、仕事や冠婚葬祭等の際に、保護者に代わり、一時的に「池田町病児・病後児保育室 ひまわり」(池田ふれあいサポートセンター内)において児童を預かります。<病児・病後児保育室「ひまわり」>
仕事などの事情により、昼間保護者が家庭にいない小学生の児童に対し、放課後や長期休暇、保護者に代わって行う保育です。対象は小学校6年生まで。
池田町在住で、私立幼稚園(町内町外問わず)に在園している就学前(3 歳から5 歳児)の保護者の経済的負担を軽くするために、所得の少ない方の入園料または保育料が減額できるよう、その幼稚園に対して池田町が補助金を交付しています。詳しくは各私立幼稚園、または学校教育課に問い合わせてください。
2人目、3人目のお子さんを安心して育てて欲しい…
そんな想いから池田町では、
3人以上のお子様を養育する家庭(多子世帯)の支援を
行っています!
同一世帯に18歳に達する日以降の最初の3月31日までの間にある児童が3人以上いる世帯のうち、保育所等に入所する3人目以降の子どもの保育料を無料にします。3歳未満児も対象です。(所得制限有り)<健康福祉課>
3人以上の児童を養育する世帯に対し、「池田町病児・病後児保育室 ひまわり」の利用料を無料化する制度です。
義務教育就学児を3人以上養育する保護者に対し、そのうちの3人目以降の児童生徒の学校給食費を無料化する制度です。<学校教育課>
急な用事があっても子どもを預けられる「コミュニティママ子育てサポート事業」や、チャイルドシートの無料貸出等、子どもを安心して育てられる支援・サポートがあります。
ベビーシート、チャイルドシート、ジュニアシートについて、最大1カ月間、無料で貸し出すことができます。<企画課>
子どもの預かり等の援助を受けたい人(利用会員)と、援助を行いたい人(サポート会員)が会員となり助け合う会員組織です。<池田ふれあいサポートセンター、社会福祉協議会>
子育てするパパ・ママの必需品!池田町の子育てに関するいろいろなサービスの情報がまとめられた冊子です。<健康福祉課>
岐阜県 池田町役場総務部企画課
電話: 0585-45-3111
ファックス: 0585-45-8314
電話番号のかけ間違いにご注意ください!