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岐阜県 池田町

〒503-2492 岐阜県揖斐郡池田町六之井1468番地の1 電話:0585-45-3111

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あしあと

    父、母と子の制度

    • 2017年4月1日
    • ID:800

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    令和5年4月1日現在

    お父さん、お母さんとお子さんの制度一覧
    制度名対象者内容手続き方法等
    (1)
    妊産婦健康診査
    (妊婦歯科健診)
    すべての妊産婦妊産婦健康診査票を持って県内の委託医療機関で受診すると、その時の診察料が公費で負担されます。それ以外で受診される場合は事前に保健センターまでご連絡ください。(歯科健診は揖斐郡内の指定歯科医療機関)

    母子健康手帳交付時に健康診査受診票をお渡しします。
    委託医療機関で受診された方は、受診票を医療機関へ提出してください。それ以外の医療機関で受診された場合は、受診票に医療機関で結果を記入してもらい、早めに保健センターで手続きをしてください。

    池田町より転出された場合は、池田町の受診票は使用できません。転出先によって受診票の取り扱い方が異なりますので、詳しくは転出先へお尋ねください。

    (2)
    池田町妊婦のための支援給付(伴走型相談支援)
    すべての妊婦子ども・子育て支援法に「妊婦のための支援給付」が創設され、妊婦に「妊婦支援給付金」が支給されます。妊婦への支援を総合的に行うため、伴走型相談支援による面談と合わせて一体的に実施します。詳しくは、『池田町妊婦のための支援給付のご案内(別ウインドウで開く)』 『妊婦等包括支援相談支援事業(伴走型相談支援)』のページをご覧ください。
    (3)
    はじめの一歩パパ・ママの会
    妊娠中の方やその家族妊娠中の方やその家族のために、保健センターでは年3回、両親学級を開いています。
    (内容)妊娠シュミレーター体験、沐浴の仕方、助産師への相談等
    開催日時等は、保健カレンダー(別ウインドウで開く)、ホームページ『ママとパパの健康(別ウインドウで開く)』でお知らせします。保健センターへお申し込みください。

    (4)
    子育て応援!タクシー費用助成事業

    妊産婦

    乳児(1歳未満の保護者)

    妊産婦健診、保健センターでの健診、予防接種の通院時にかかるタクシー料金の2分の1を助成します。(健診等1回あたりの上限額2,500円)詳しくは、『子育て応援 妊産婦・乳児が健診等で通院する際のタクシー費用を助成します(別ウインドウで開く)』 のページをご覧ください。
    (5)
    産後ケア事業

    出産後概ね1年以内の母子

    <種類>
    宿泊型、通所型、訪問型

    <内容>
    体重測定、発育や発達のアドバイス
    育児相談や指導
    沐浴方法やスキンケアのアドバイス
    休息中の児のお世話
    健康管理および乳房ケア 等
    詳しくは『池田町産後ケア事業(別ウインドウで開く)』についてのページをご覧いただくか、保健センターまで問い合わせてください。
    (6)
    新生児聴覚検査

    生後1日目から2日目頃の新生児

    赤ちゃんが自然睡眠中に頭に専用の器具を貼りつけて、小さな音を聞かせて、音が聞こえた時に出る脳波の一種を検査します。
    助成金額:初回検査費用のうち上限3,000円
    新生児聴覚検査受診票をお渡しします。検査を希望される方は、医療機関にお申し込みください。
    委託医療機関で検査を受診された方は、受診票を医療機関へ提出し、差額を窓口で支払ってください。
    委託医療機関以外の医療機関で検査を受診された場合は、生後1か月頃までに母子健康手帳と結果票、助成金申請書兼請求書、領収書、印鑑、振込先口座のわかるものを持参のうえ、保健センターで手続きをしてください。
    (7)
    先天性代謝異常検査
    生後5日目から7日目の新生児先天性代謝異常症とは、生まれつき体内の酵素の働きが悪いため、放置すると精神発達の障がいをおこす病気です。この病気を見つけるために、赤ちゃんの足の裏から血液をとって検査します。冊子『すこやかに』についている申込書に記入し医療機関に提出してください。
    (8)
    1か月児健康診査
    生後1か月頃の乳児健診の内容:身体発育状況、栄養状況、疾病および異常の有無、新生児聴覚検査・先天性代謝異常検査の実施状況の確認、ビタミンK2投与の実施状況の確認および必要に応じての投与、育児等の相談事項
    助成金額:上限6000円(最大1回まで)

    母子健康手帳交付時に健康診査受診票をお渡しします。
    委託医療機関で受診された方は、受診票を医療機関へ提出してください。それ以外の医療機関で受診された場合は、受診票に医療機関で結果を記入してもらい、早めに保健センターで手続きをしてください。

    池田町より転出された場合は、池田町の受診票は使用できません。転出先によって受診票の取り扱い方が異なりますので、詳しくは転出先へお尋ねください。


    (9)
    胆道閉鎖症検査
    生後1か月頃の乳児胆道閉鎖症とは、胆汁の通り道である胆道がつまって胆汁を腸に出すことができなくなる病気です。この病気を見つけるために、お子さんの便の色と便色カラーカード(母子健康手帳内記載)の色を見比べます。お子さんの便の色に近いと思う番号と観察日を便色カラーカードに記入します。便の色が1、2、3番の色に近い場合は、すぐに医療機関を受診してください。
    (10)
    こんにちは赤ちゃん訪問事業
    生後2から3か月頃の乳児、生後6か月から7か月頃の乳児保健師が生後2から3か月頃の乳児、母子保健推進員が生後6か月から7か月頃の乳児の家庭を訪問し育児に関する不安や悩みを聞き、子育てに関する情報提供を行います。

    詳しくは『赤ちゃん訪問を実施しています(別ウインドウで開く)』についてのページをご覧いただくか、保健センターまで問い合わせてください。

    (11)
    予防接種
    【定期予防接種】
    乳幼児
    5種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・不活化ポリオ、ヒブ)小児用肺炎球菌、B型肝炎、ロタウイルス感染症、BCG、麻しんおよび風しん、水痘、日本脳炎の予防接種については、指定医療機関において無料で受けられます。

    詳しくは、『予防接種のお知らせ(別ウインドウで開く)』についてのページをご覧ください。


    【任意予防接種】
    おたふくかぜ:
    1歳から小学校就学前
    インフルエンザ:妊婦、生後6か月から高校3年生に相当する年齢まで

    おたふくかぜ、インフルエンザについて費用を助成します。
    なお、任意接種は医師と相談のうえ個人の意思により接種を受けるものです。接種については、かかりつけの医師や接種を受ける医師等によくご相談ください。

    詳しくは、『任意予防接種費用助成について(別ウインドウで開く)』についてのページをご覧ください。
    (12)
    乳幼児健康診査
    3から4か月児、10か月児、1歳6か月児、3歳児

    身体計測、内科検診、歯科検診、歯科相談、健康相談、栄養相談など、保健センターにおいて無料で受けられます。

    対象となるお子さんには事前に問診票を送付します。
    (13)
    低出生体重児の届出
    お子さんの出生体重が2,500グラム未満の方

    お子さんの出生体重が2,500グラム未満の場合、母子保健法の規定により保護者の方はその旨を早めに保健センターまで届け出てください。必要に応じ、保健師等がご家庭を訪問し発育や育児上の相談をお受けします。

    詳しくは保健センターまで問い合わせてください。
    (14)
    養育医療の給付
    お子さんの出生体重が2,000グラム未満の方など

    お子さんの出生体重が2,000グラム未満などで、医師が入院して養育することが必要と認めた場合に、医療費の一部を助成します。

    詳しくは保健センターまで問い合わせてください。
    (15)
    医療費の助成(福祉医療費受給者証)

    高校3年生修了(0歳から18歳の年度末)まで

    高校卒業するまで医療費を助成しています。医療機関で支払う窓口負担分(保険対象分のみ)が無料になります。

    出生届提出後、役場健康福祉課で手続きしてください。詳しくは、『福祉医療費助成制度(乳幼児、児童・生徒、母子、父子、重度心身障害者)(別ウインドウで開く)』についてのページをご覧ください。
    (16)
    児童手当
    高校生年代までの子どもを養育している方

    お子さんの年齢等により下記の金額が支給されます。
    ・0歳から3歳未満:15,000円(第3子以降は30,000円)
    ・3歳から高校生年代まで:10,000円(第3子以降は30,000円)

    認定請求書を役場子育て支援課に提出してください。詳しくは、『児童手当(別ウインドウで開く)』についてのページをご覧ください。
    (17)
    すくすく赤ちゃん券支給事業
    生後6か月未満の乳児

    町内の薬局などで商品全てに利用できる助成券を支給します。(第1子:2万円分、第2子:3万円分、第3子以降:4万円分)

    おむつ用等ごみ袋(小サイズ)30枚を併せてお渡ししています。

    生後6か月以内に役場子育て支援課で申請してください。詳しくは、『すくすく赤ちゃん券(別ウインドウで開く)』についてのページをご覧ください。
    (18)
    第2子以降出産祝金
    第2子以降の養育者

    対象児童1人当たり100,000円が支給されます。(支給対象者には左記以外にも条件があります。)

     

    生後6か月以内に役場子育て支援課で申請してください。詳しくは、『池田町第2子以降出産祝金(別ウインドウで開く)』についてのページをご覧ください
    (19)
    プレママ保育園
    すべての妊婦、未就園児の保護者

    妊娠中から出産後の子育てを認定こども園や子育て支援センターでサポートします。園庭で遊んだり園内見学をすることができます。利用方法や見学日時は施設に直接お尋ねください。

    池田こども園(0585-45-3015)
    みどりの森八幡こども園(0585-45-2578)
    市橋保育園(0584-71-3002)
    片山保育園(0585-45-6133)
    子育て支援センター(0585-44-0535)
    にお申し込みください。

    (20)
    一時保育
    生後6か月から小学校就学前の未就園児

    一時的な保育や保護者の傷病等による緊急時の保育を実施します。

    利用料など詳しくは、『一時保育(別ウインドウで開く)』についてのページをご覧ください。

    温知保育園(0585-45-2143)
    西保育園(0585-45-2209)
    池田こども園(0585-45-3015)
    みどりの森八幡こども園(0585-45-2578)
    市橋保育園(0584-71-3002)
    片山保育園(0585‐45-6133)

    上記の園で実施しています。利用を希望される園に登録申請をしてください。
    緊急の場合でも、利用できることもありますので電話でお尋ねください。

    (21)
    病児・病後児保育室「ひまわり」
    保育園・小学校に登園・登校している生後8か月から小学校6年生までのお子さん(未就園のお子さんもお預かりします)

    お子さんが病気の時、保護者に代わって一時的にお預かりし、保育と看護を行います。

    利用料など詳しくは、『病児・病後児保育(別ウインドウで開く)』についてのページをご覧ください。

    利用前に登録をします。登録を希望される方は、事前に「登録申請書」を保育室に提出します。
    ※お預かりできる症状・状態、利用できる日時等詳しくは病児・病後児保育室「ひまわり」(0585-45-3916)に問い合わせてください。
    (22)
    コミュニティママ子育てサポート事業
    【利用会員】
    ・小学校6年生までのお子さんの保護者・妊産婦
    保護者の仕事や家庭の都合(疾病・入院・外出等)により、家庭における子育てが一時的に困難となる家庭の児童の一時的な預かりを行います。
    利用料など詳しくは、『コミュニティママ子育てサポート事業(コミママ)(別ウインドウで開く)』についてのページをご覧ください。
    池田ふれあいサポートセンター(0585-45-3916)にお申し込みください。いつでも利用できるよう入会の申し込みをし、会員として登録します。

    問い合わせ

    • (1)から(6)、(8)、(10)から(14): 保健センター(0585-45-3191)
    • (15): 役場健康福祉課(0585-45-3111)
    • (16)から(18) : 役場子育て支援課(0585-45-3111)