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最も活発な時期<願成寺西墳之越古墳群>

[2016年2月26日]

ID:514

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最も活発な時期 6世紀末から7世紀初頭

大多数の古墳は横穴式石室をもつ円墳で、6世紀末から7世紀後半頃に爆発的に営まれたものものと考えられます。形のわかるものは全て円墳で、直径18から6mとさまざまな大きさのものがあります。
1号墳は、直径約18mの円墳で、横穴式石室は全長12.7mと群をぬいて巨大なものです。古墳群内で最も有力な古墳のひとつと考えられます。
1号墳を含め、この時期の古墳からは、須恵器(すえき)、土師器(はじき)などの土器、鉄刀、鉄鏃(てつぞく)などの武器、勾玉(まがたま)、耳環(みみわ)などの装身具などがよく出土します。

この頃の古墳から出土した遺物(95号墳)

「この頃の古墳から出土した遺物(95号墳)」

1号墳の横穴式石室

「1号墳の横穴式石室」