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あしあと

    小寺村山割賦帳・先祖連判状 池田町有形文化財

    • 更新日:
    • ID:442
    小寺村山割賦帳・先祖連判状

    林野は、刈式肥料やまぐさの採草地、燃料の芝・薪や普請材の給源として、また用水源として、農民の生活に不可欠のものであった。
    当然、その利用を巡っては対立が絶えない。
    池田においても、古くからわれわれの祖先はその利用に関して心を砕いてきた。

    この山割割賦帳は宝暦4(1754)年、小寺村の内山を村内百姓39件に割賦、私有林とすることを決めたもので、村中相談の上取り決め、誓紙血判証文も作成している。
    前部割ってしまわず、増家があった場合に割渡する分を残している。
    また、売買の禁止や、他村との山論ができたら、その論争費は村惣高割とすることなどを取り決めている。

    所在

    〒503-2419 岐阜県揖斐郡池田町小寺304-1

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